LINEモバイルのデメリット|「思ってたのと違う」を回避する

LINEモバイルを使ってみたいと思って公式サイトを見てみたんだけど、デメリットはないの?に答える記事を書きました。

当然ながら、デメリットは存在します。人によっては契約をやめたほうが良いかもしれないケースを紹介します。しかし、デメリットを被らない方にとっては他社を選ぶなんてもったいない!と言えるのがLINEモバイルです。

LINEモバイルが向いているかどうか本記事を参考にしていただき、満足の行くスマホライフを送ってほしいです。

LINEモバイルのデメリット

格安スマホLINEモバイルの7つのメリットで記したように、LINEモバイルが公式サイトで謳っている魅力は以下の7つです。

  1. とにかく安い!音声通話もできて、スマホが月1,200円~持てる!(音声通話無しなら最低500円~)
  2. LINEや主要SNSのデータ通信量がゼロ
  3. データ通信量は家族・友だちとシェア
  4. お使いのiPhoneもそのまま使える
  5. アプリのデータも今の電話番号もそのまま
  6. 選べるドコモ回線とソフトバンク回線
  7. LINEアプリの年齢認証・ID検索に対応
もばいる部長
もばいる部長

ふむ。メリットだらけに見えるんだが…。

アフ郎くん
アフ郎くん

部長は甘い!

気をつけないと損をしてしまうポイントがあるんですよ!

デメリットはココだ!データ通信量は家族・友だちとシェア⇛ただし、シェアSIMカードがない

LINEモバイルの料金表
容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
3GB月額1,110円月額1,690円
5GB月額1,640円月額2,220円
7GB月額2,300円月額2,880円
10GB月額2,640円月額3,220円

一見、データ通信量を家族・友達とシェアできると書いているので、安く利用できる印象を受けますね。しかし、旦那さんと奥様で契約することを想定すると次のようになるのです。

LINEモバイルの料金表
容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
3GB月額1,110円✕2月額1,690円✕2
5GB月額1,640円✕2月額2,220円✕2
7GB月額2,300円✕2月額2,880円✕2
10GB月額2,640円✕2月額3,220円✕2

おわかりいただけましたね。
そうです。SIMカードの契約は一人ずつなので、基本料金はそれぞれ発生してしまうのです。

夫婦でそれぞれ3GBの音声通話付きのSIMを契約した場合に固定費として発生する基本料金は1690円✕2=3380円です。

つまり、契約者が多くなると結果的に安くない可能性が出てきてしまう…。
これがLINEモバイルの決定的なデメリットと言えます。

デメリットだという根拠は?BIGLOBEモバイルを参考にしてみましょう

が公式サイトです。ここから情報を持ってきました。以下の通りの料金形態になっています。

BIGLOBEモバイルの料金表
容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
1GB月額1,400円
3GB月額1,020円月額1,600円
6GB月額1,570円月額2,150円
12GB月額2,820円月額3,400円
20GB月額4,620円月額5,200円
30GB月額6,830円月額7,450円
BIGLOBEモバイルのシェアSIMカード料金表
データSIM(SMS付き)音声通話SIM
月額200円月額900円

夫婦で加入する場合、先程のLINEモバイルなら旦那さん3GB、奥様3GBのプランにそれぞれ加入となり1690円✕2=3380円という固定費がかかってしまいました。

一方でビッグローブモバイルの場合は、6GBプランで旦那さんが契約します。そして奥様はシェアSIMカードを選択することで、6GBの通信容量を二人で分け合って使うことになりLINEモバイルと理屈上全く同じ通信容量が使える計算になります。

その際にかかる費用は…。2150+900=3050円

LINEモバイルよりも330円安くなりました。これは年間では3960円の差になるので丸っと1ヶ月分以上ビッグローブモバイルが月額使用料で安くなる計算です。

月額使用料であれば、加入者が多くなるほどLINEモバイルは料金的には不利になる

デメリットを知った上で、LINEモバイルがお得になるパターンを考察する

もばいる部長
もばいる部長

困った。結局の所、LINEモバイルにすべきかわからなくなってしまったよ・・・。

アフ郎くん
アフ郎くん

だと思います。

なので、契約すべきかどうか?の分かれ道をハッキリと示しますのでご安心を!!

 

SNSで月間で3GB以上通信をするならLINEモバイルが確実に得

まずは、このパターン。LINEやTwitter、Facebookなどを多用し月間通信量が3GBを超える方の場合は、LINEモバイルならばこれらSNSの通信量がノーカウントになるので確実に安くなります!

SNS以外のWeb閲覧やメール送受信に残った通信量を当てられるのでビジネスシーンにおいては強い味方になるでしょう。

迷うことなく、LINEモバイルに加入してください。

SNSを含めて通信量を多く使わない人はビッグローブモバイルにすべき

一方で、SNSを多く使わない方も多いのではないでしょうか?そんなアナタの場合はビッグローブモバイルを選択するのが正しいです。

ちなみに、僕の場合はLINEモバイルに加入しながら、ビッグローブモバイルも併用してみましたが通信量が3GBに達したことがありませんでした。そのためLINEモバイルは解約しようと思っています。

なぜ3GBの通信量を使い切らないのか?それは、自宅にも職場にもWi-Fi環境が整っているからです。よって、Wi-Fi環境が整っている方もビッグローブモバイルに契約するのがおすすめと言えます。

LINEモバイルのデメリットを語った上での結論とまとめ

これまでの流れで、LINEモバイルの長所だけでなく短所も理解いただけたと思います。

控えめに言っても、LINEモバイルは非常にオススメなMVNO会社です。唯一LINEの成人認証も使えるわけですし、SNSカウントフリーも画期的なサービスと言えましょう。

故に、ひとり暮らしや単身赴任のお父さんは、LINEモバイルに加入するのが間違いないんです。

しかし夫婦で加入したり家族全員で加入するとなると話が変わるということを伝えたかったのが本記事でありました。

シェアSIMというものがLINEモバイルには存在しないため、契約者人数倍の基本料金がかかってしまうという部分を理解した上での見積もりが重要です。

通信を多くしない・Wi-fi環境が整っているのであれば、

SNSでの通信が多かったり、Wi-fi環境が整っていないところでスマホをよく使うならLINEモバイルがおすすめです。

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